ハンドボールの試合で「この投げ方なんて言うのだろう」「これが使えるともっと得点できるかも」と感じたことはありませんか。そんな疑問に応えるため、投げ方の種類や名前を基礎から応用まで徹底的に整理しました。シュートもパスも含めて総合的に見ていくので、初心者から経験者まで満足できます。最新情報を踏まえて理解すれば、あなたのプレーが劇的に進化するはずです。
目次
ハンドボール 投げ方 種類 名前:シュート編の基本と応用
シュートはハンドボールにおける得点の直接源泉であり、その「投げ方」「種類」「名前」を知ることは実戦力アップに直結します。この見出しでは、シュートの代表的な名称を押さえつつ、それぞれの特徴と使いどころを応用レベルまで紹介します。技術を磨きたい人には特に必要な内容です。
ジャンプシュート
ジャンプシュートとは、助走またはステップを踏んでからジャンプし、空中でシュートを放つスタイルです。踏み切る足は利き腕と反対側を使い、上に高く跳びあがることで、相手ディフェンスの上を越したり角度をつけたりすることができます。身体をひねる動きや手首のスナップがポイントで、威力とコントロールの両立が求められます。複数歩(例:2歩、3歩)を使うことが多く、0歩のジャンプシュートという変化球的な技もあります。
ループシュート
ループシュートは、ジャンプシュートと同じ助走や身体の使い方をするものの、ボールの軌道が放物線を描き、キーパーの頭上を越すように投げるシュートです。ゴールキーパーが前に出てきたときに有効であり、高い打点をとることと、手首の縦回転を意識することがカギです。読まれにくい構えやタイミングをつかむ必要があります。
ステップシュート
ステップシュートは敵ディフェンスと対峙して踏み込んで打つタイプのシュートで、ジャンプを伴わないことが多いです。しっかりと重心移動とステップのリズムをつけ、腕の振りと腰の捻りを連動させることで力を出します。キーパーとの距離が近い場合やジャンプが難しい場合に有効です。
ブラインドシュート
ブラインドシュートは、ディフェンスの死角や遮蔽物を利用して、キーパーから見えにくい状況で打つシュートのことです。通常、サイドやセンターからディフェンスとディフェンスの間を通すような角度で投げます。横からの投げ方や体を倒すようなフォームを含むこともあります。名前の通り見えない部分を狙う戦術的なシュートです。
0歩・1歩ストップシュート
0歩ストップシュートとは、ボールをキャッチした直後または直後の足踏みに続けて両足で止まり、その場でシュートを打つ形式です。歩数を使わず、静かな動作からシュートへ移ることでキーパーの予測を外すことができます。1歩への変化形もあり、リズムをずらしたりフェイントとして利用されます。
ハンドボール 投げ方 種類 名前:パス編で使える技術と名称
シュートだけではなく、ゲームの流れを作るパスの投げ方にも多くの種類があります。「どの状況でどのパスを使うか」が上手さを分けるポイントです。この見出しでは名前と特徴、パスの使いどころを解説し、実戦で活きるよう学びます。
オーバーハンドパス(ショルダーパス)
オーバーハンドパスは肩よりも上で腕を振って投げるパスで、力強さと距離を出せるのが特徴です。長距離をつなぐパスや速攻時に特に使われます。腰の回転と腕の連動が重要で、正確性を出すにはリリースのタイミングと体重移動に注意が必要です。
ラテラルパス
ラテラルパスは、身体を大きく動かさずに腕と手首のスナップで投げるパスです。横パスや守備の隙を突くパスとして使われます。相手に覗かれにくく、スピード勝負の状況で威力を発揮します。練習によって手首の強さや投げ出す瞬間の精度を高めることができます。
バウンドパス・スピンパス
バウンドパスは地面に跳ねさせて味方に渡すパスで、攻め込んでいるディフェンスの下をくぐらせたり角度を取る際に有効です。さらにスピンパスは横回転をかけてバウンド後の跳ね方を変えることで意表を突きやすくなります。跳ね返りやスピンの方向も意識しましょう。
バックパス・サイドスローパス
バックパスは背後に味方に返すパスで、速攻の起点やスペース作りに役立ちます。サイドスローパスは体の横から腰の捻りと手首のスナップを使って投げるパスで、サイドライン沿いのスペースを活かす場面で特に使われます。体の向きとフェイントも合わせると効果的です。
ジャンプパス・プッシュパス・フックパス
ジャンプパスは空中で投げることで、ディフェンスの頭越しや遮蔽物を回避するために使われます。プッシュパスは近距離で、押し出すような動作で速く繋ぐのが特徴です。フックパスは体の後ろを通すパスで、意表を突いたり、ディフェンスの裏を取るためのテクニックです。状況に合わせて使い分けましょう。
オーバースロー・サイドスロー・アンダースロー:フォーム別の投げ方の名前と種類
フォームそのものも投げ方の分類軸のひとつで、オーバースロー・サイドスロー・アンダースローなどがあります。どのフォームでどの場面に強いかを知って使いこなしていくことが上達の鍵です。
オーバースロー形式の特徴と名前
オーバースローは肘を耳の上を越える高さに上げ、肩と腰の捻りを使ってボールを投げる方式です。シュート・パスともに使われ、特にジャンプシュートなど高い打点を取るシュートではオーバースローが基本になります。コントロールと威力を両立でき、最も汎用性の高い投げ方です。
サイドスロー形式の特徴と名前
サイドスローは腕を床と平行に動かし、手首のスナップを強く使う形式です。横からの角度やディフェンスの脇を突く際に使われることが多く、サイドシュートなどの場面で選択肢になります。コントロールは難しいですが、意表をつける武器として有効です。
アンダースロー形式の特徴と名前
アンダースローはボールを下から持ち上げるか、下方向から投げ上げるような形式です。シュートではあまり使われませんが、パスで極端な角度から味方に繋ぐときやフェイントパスの一部として用いられることがあります。手首の返しと指先の感覚が重要です。
投げ方の共通のコツ:フォームと身体の使い方で名前に現れる差
どの投げ方・種類・名前でも共通するコツがあり、それを押さえることで技術の幅と精度が一気に上がります。この見出しでは名前に関係なく共通する基本要素を紹介し、応用の投げ方にも活かせる内容です。
握り方と指使いのコントロール
ボールをしっかり握ることが投げ方の土台です。手のひら全体を使い、隙間を少なくすることで手首と指先まで力を伝えやすくなります。指は親指と小指の支え、中指・人差し指でスナップや回転をかけるように使い分けることが大切です。名前が付いた投げ方ほど、この繊細さが精度を左右します。
身体のひねりと腰の回転
腰と肩のひねりはほとんどの投げ方で威力を出す鍵です。助走とステップ、また踏み切るときの非利き手側の足を軸にして腰をひねり、肩を入れて投げることで、少ない力で高い速度・飛距離を出すことができます。名前のあるシュートやパスほどこの連動が重要になります。
手首のスナップと指のリリースタイミング
手首のスナップと、指先でのボールの離す瞬間(リリース)は、軌道の安定・回転・変化をつけるために非常に重要です。縦回転・横回転・スピンなどを使い分けたい投げ方では特に意識すべきです。タイミングを誤ると狙いが狂うため、繰り返し練習することが要求されます。
応用で使いたいフェイントや名前付き技術の種類
基礎が固まってきたら、試合の中で相手を崩すフェイントや状況特有の名前付き技術を学ぶことが強さにつながります。この見出しではフェイントや応用技術に名前がふられているものを厳選して紹介します。
フェイントシュート
フェイントシュートは、シュートする素振りを見せてディフェンスやキーパーを揺さぶってから本番の投げに入る技術です。体の向き・目線・ボールの保持位置を一瞬ずらすことで相手の反応を引き出します。名前には特に付かないことも多いですが実戦では非常に有効で、シュート名の前に「フェイント〜」と付くこともあります。
スピンシュート
スピンシュートは、ボールに回転をかけ、バウンドや空中で跳ね返りなどを利用してゴールへの軌道を工夫するシュートです。キーパーが読みにくく、角度のない場所や背後に守備がいるときなどに使われます。手首を返す動作と指先の回転が非常に重要になります。
ポストシュート(ピヴォットシュート)
ポストシュートとは、いわゆるピヴォット(ポスト)と呼ばれる中央突破の位置で、背中を使ったり体を反転させたりして放つシュートです。ゴールエリアに近いため決定機が多く、高精度が求められます。名前の付いたポジションと連動する技であり、パス回しからのワンツーや反転動作を含みます。
まとめ
今回は「ハンドボール 投げ方 種類 名前」という視点で、シュート・パス・フォーム別・応用技術まで幅広く整理しました。各名前が示す特徴とその使いどころを理解することで、選択肢が増え試合での判断力が高まります。フォームの名称に縛られず、状況に応じて最適な投げ方を選べるようになることが、本当の意味で完全マスターする道だと思います。これからも練習を重ねて、技術を磨いてください。
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